Young Vol.3

そして、なぜこのローカルさのある世田谷であるのか。


雰囲気が、東京じゃない感じが好きです。そして、あまり新しいものがまだあまり

ないから、世田谷、このぼろ市通りを選びました。

いなたさを大事にできて、ぽつりと急に現れる感じもまたいいからです。



Youngの今後、、、 


商店街にお店を作ったからこそ、八百屋や銭湯のような、街にずっとあるそんな存

在になりたいです。

街の一部に溶け込みたいです。 若者がたくさん来てくれるのも嬉しいけど、近所の人達もたくさん来て欲しいで す。 スケーターが白Tを買っていくように、近所のおばちゃんが旦那の白Tを買っていっ て欲しいです笑

そして、以前には写真展をしましたが、今後もポップアップ、展示などもして、

色々な業種の人とセッションして、人と人が繋がる、交わる、そんな場所にしたい

です。

僕は、世田谷からカルチャーを発信したいです。